Tuesday, July 26, 2005

危険な香りのする男

何故か男性の店員の中で誰が一番「危険な香りがする男」であるかという話しになる。店員の女性の一人が僕を指名してくれた。
普段は女性の集団の中にいると女の子扱いされるのでちょっと驚く。
男として見られるほうが嬉しいが、気を使われるのも…と複雑な感想。
そもそも「危険人物の意味で指名した」との疑いさえ湧く。

しかしながら学生時代はセクシー系として認識されていて(注)自他共に認めるセクシー系であったので当然と言えば当然なのかもしれない。
今日以降は胸を張って「自他共に認める危険な香りのする男」と言おうと思う。


ちなみに僕がオカマバーにスカウトされそうだからと言って、他の男性店員が僕よりもオカマ向きと言うことは決してない。念のため。

注)
学生時代に穴の開いた靴下を履いていたのを見られ
「スケスケ、セクシー harahe !」
と言われそれ以降、時折“セクシー harahe ”と呼ばれた。

1 comment:

harahe said...

別の女性の店員にも「危険な香りのする男」に選ばれた(どうしても選ばないいけない条件だが)。

ただ「なんか風呂覗かれた時に目があったら、そんな顔が出てきそう」というステキなコメントを頂いた…