Tuesday, July 26, 2005

危険な香りのする男

何故か男性の店員の中で誰が一番「危険な香りがする男」であるかという話しになる。店員の女性の一人が僕を指名してくれた。
普段は女性の集団の中にいると女の子扱いされるのでちょっと驚く。
男として見られるほうが嬉しいが、気を使われるのも…と複雑な感想。
そもそも「危険人物の意味で指名した」との疑いさえ湧く。

しかしながら学生時代はセクシー系として認識されていて(注)自他共に認めるセクシー系であったので当然と言えば当然なのかもしれない。
今日以降は胸を張って「自他共に認める危険な香りのする男」と言おうと思う。


ちなみに僕がオカマバーにスカウトされそうだからと言って、他の男性店員が僕よりもオカマ向きと言うことは決してない。念のため。

注)
学生時代に穴の開いた靴下を履いていたのを見られ
「スケスケ、セクシー harahe !」
と言われそれ以降、時折“セクシー harahe ”と呼ばれた。

Sunday, July 24, 2005

オカマバー

常連のお客様とお話する。
ちなみアポロを貢いでくれたお客様だ。
今回はミルクキャンディを頂いた。

で、話の最中にひょんなところから
「オカマバーに売ってきてあげるから働いておいで。きっと上手くやっていけるよ。ちゃんと働いて来るんだよ。」
といきなりオカマバーに売られる。

ちなみに「ヘッドハンティングされたよー」と前の会社の同期に自慢した所、最初に言われた言葉が「オカマバー?」であったのは唯の偶然だと信じたい。

Wednesday, July 13, 2005

臨時休業

飲みに行く途中の発見。
感動する。

本日母子喧嘩のため 臨時休業させていただきます さつまや

翌日にはちゃんと営業していたが、混雑していた為入店を諦めた。

Saturday, July 09, 2005

スタイリストさん現る

職場にユニフォームがあるが、なんでもそれはスタイリストさんが決めた物らしい。

そのスタイリストさんが本日お店を訪ねて来た。
職場の内装の凝り具合からすればスタイリストがいても当然と言えるのだがやっぱり驚く。
ともかく僕の制服の為に採寸することになり、人の手配をして頂く。
携帯でその場で連絡を取っていただいたのだが、
スタイリストの人が気さくと言うか、職業堅気と言うか、本人を目の前にして
「ひょろひょろした子が居るから、harahe 君っていうの」
と言う具合に“ひょろひょろ”を連発される。
いや本人を目の前にしてどうよ。とか思いながら楽しませてもらう。

追伸;
ズボンを作ってもらえるので、自分の足が長いかどうかという禁断な質問もしてみる予定。

McEWAND'S SCOTCH ALE

本来は今日はお稽古の日であったが急に飲みに誘われてキャンセルする。

予定が崩されるのが我ながらよほど嫌いらしく、仕事の付き合いと割り切って参加する。
が、心底楽しんだ。ご馳走様でした。

立ち飲みバーでビールを飲む。お酒に詳しい先輩に
「濃くてしっかりとした味のビール。黒ビールみたいな。」
位の説明で MceWand's Scotch Ale を紹介していただく。
まさにヒットでお気に入りのビールになる。
たった一本で酔っ払いフワフワした感じを楽しむ。安くていいけど。

要するに自分の為だけのメモでオチなど無いのですよ。

Monday, July 04, 2005

貢ぎ物

接客業だと良くあることなのだろうか?
お客様が差し入れをくれることがある。
ウチの店では良くある出来事なのだ。

で、ついにアポロを貢いで頂いた。

そのうち、車とかマンションとか貢いでくれないかな

注)
当然ありえませんけど。
接客業ですがホストではありません。